乾燥肌のためのスキンケア化粧品の選び方

乾燥肌のためのスキンケア化粧品の選び方

乾燥肌を促進させないためにも、また冬のように乾燥しやすい時期の肌のケアに合った基礎化粧品はとても大事です。 自分の肌に合ったもの、肌の悩みにあったものが大事ですが、季節によっても肌状態は変わりますので、その時々の肌に合ったスキンケア用品を選ぶことが必要となります。

お試しできるものがベター

自分の肌に合ったものを選ぶには、基本的にテストができるもの、お試しとして使ってからがよいでしょう。 乾燥肌の人の場合は、肌を保護するバリア機能が弱まっているので、外的な刺激に弱いです。 そのため有効成分と言われているものでも、敏感な肌の人の場合はその成分によって刺激が強すぎて炎症を起こしたり、アレルギー反応を起こす場合があります。 新しい化粧品に変える時は、合わない可能性があることは予め考慮しておきましょう。

お肌のバリア機能を補助するものを選びたい

乾燥する季節や年齢によっては、今まではなかったトラブルが出てくる場合もあります。 しかし乾燥肌のほとんどは季節や年齢によって、水分保持がしにくくなり、皮脂分泌が減少することで肌のバリア機能が弱まってしまいます。

そのため、お肌のバリア機能を助ける成分であるセラミドが入った基礎化粧品を選ぶのがベターです。

化粧水選び

乾燥肌にはまずは水分を補給できる化粧水を選びましょう。 保湿成分としてはセラミドやヒアルロン酸、コラーゲン、コエンザイムなどがありますが、化粧水の場合には成分の大半は水であり、目的はその後の美容液・保湿液をより浸透しやすく導線を作ることです。

よって化粧水についてはお肌の刺激を感じないものであれば、それほど成分にこだわる必要はないといえます。

オーガニック系の化粧水は安心ですが、すべてが天然成分=肌に優しいというわけではないため、結局は自分のお肌に合うかどうかが最重要ポイントです。 どんなに良い成分でも、合う合わないの個人差があるのがスキンケア用品のやっかいなところです。 トライアルセット・お試しセットがあれば、そういったものを一度試してみるとよいでしょう。

ラインは揃える方が基本的にはベター

化粧品はできれば基本のものは、メーカーをそろえましょう。 ローション、美容液、乳液またはクリームのベースはそろえた方がよいでしょう。 やはり相乗効果が考慮されたものなので、できるだけ同じメーカーの同じシリーズが良いと思います。

但し、洗顔フォームやクレンジングについてはご自身がお使いのメイク用品の種類ですとか、肌の状態によっても使い分けてもよいでしょう。

オールインワンゲル選び

オールインワンゲルはひとつ持っていると便利です。 乾燥肌の場合のオールインワンゲルの選び方としては、セラミド配合のものであれば肌バリア機能を高めて乾燥を防ぐことができますので、セラミド配合というのをキーワードとして探してみるとよいでしょう。

オールインワンは乾燥の状態に合わせて調整しにくいという弱点もありますので、冬場など乾燥する時期には保湿クリームや保湿美容液を合わせるのも良い方法です。案外、「化粧水+乳液+クリーム」よりも「オールインワンゲル+クリーム」の方が潤いが持続したりします。最近のオールインワンゲルはなかなか侮れないですよ。おすすめはセラミド配合のバランシングゲルです。

お肌が弱い方は皮膚科で相談するのも手

皮膚科などのクリニックで肌質のチェックや、どういった成分が入ったものがよいのかを相談してみるのもよいでしょう。 ドクターズコスメを扱っているところや、肌にあわせて医師が選んでいる化粧品などがある場合もございます。 肌の専門家に聞いて選ぶのも、安心だと思います。

肌質は美容部員の方にチェックしてもらえる

自分の肌がどのようなタイプかわからないという人も多いかもしれません。 皮膚科のクリニックだけでなく、デパートの化粧品売り場で美容部員の方に肌質チェックをしてもらえる所もありますので、そういったところでカウンセリングを受けてみるのもおすすめです。

スキンケア選びというのは結局のところ、自分のお肌に合うものを使うというのが正解で、この化粧品が必ず良いということはありません。

自分の肌の状態を知り、その状態に合った化粧品を選ぶ事が大切です。